― こころに触れることば
Words That Touch
余白や静けさを感じさせる、
やわらかな言葉を
集めました。

何のために、生きたいんだろう。
ある高校生が、こんなことを話してくれた。「僕は、芸術をつくることで、自分に生きる目的を与えているような気がする…

見え方が少し変わった日
入院中、ある患者さんがぽつりと言っていた。手術ばかりで、体の中のものが、どんどんなくなってしまうんです。その言葉には…

四月、はじまりを感じる日
入学式の日、ふと思った。日本では、はじまりを、ちゃんと感じるための日があるんだなって。四月。やわらかな風と、満開の桜。少しだけ…

それは、わたしの課題?
誰かの表情が曇ると、胸のあたりがざわついた。あれ、何か間違えたかな。言い方、きつかったかな。ちゃんとできてなかったかな。その場の…

風のような存在でいい
うまく言葉にできないまま、なんとなく息苦しさを抱えていた時期があった。前に出るのが得意じゃないこと、空気を読みすぎてしまう自分…

何気ない日々のなかに、“生きる” を見つける
ふと、自分の存在がちいさく感じられる日がある。なにをしていても、自分の輪郭がぼやけてしまうような日…

言葉の温度を、感じる人でいたい
同じ「大丈夫」でも、温かく包まれることもあれば、突き放されたように感じることもある。同じ「ありがとう」でも…